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どういうイベだったっけ?
この暗殺イベントは、4年前に開催したイベントで暗殺側とターゲット側に分かれてバトルロワイヤルし、暗殺側は対象プレイヤーをキル、ターゲット側は時間まで生き残りミッションを達成すると専用イベントアイテムが貰えるというものでした。→当時の紹介記事はこちら
前回との違い
暗殺側はターゲットをキル、ターゲット側は10分生き残るのは前回と同じですが、今回はターゲット側のミッションに変更が加えられました。
前回
ターゲット側は、
・10分生き残る
・7人キルする
・他参加者から80m以内を7分
この条件を満たしてイベントアイテム8つゲットでした。
今回
今回からはミッションにパターンAとパターンBが追加されました。
パターンA
・他参加者から70mを7分キープ
・7人キルする
パターンB
・他参加者から50mを7分キープ
・5人キルする
これは開始時にランダムで選ばれます。
また景品個数にも変更が加えられ、パターン内のうちどれか一つクリアしていると1個、全達成で8個貰えるようになります。
ここで注意…
景品は暗殺者側にキルされず生き残っていることが前提です。
防具やアイテム等で身を固めすぎていると獲得出来るアイテムが減ります(8~2個)
8個狙いならばノーガードで行くのが𝓳𝓪𝓹𝓪𝓷𝓮𝓼𝓮 𝓼𝓪𝓶𝓾𝓻𝓪𝓲だと思います。
暗殺者側はイベントアイテム1個です。どんだけ早くターゲットをキルしてもです。
イベント開始の画面

人がある程度いると予告画面が出ます。この表示が出たらasobibaに行きましょう。

1分経過するとテスト画面のため「testtest this is darekano name」になっていますが、ここにはランダムで選ばれたターゲットのプレイヤー名が表示されます。
人がいない場合

サーバにログインしている人数が少ない場合、イベントは開始されません。
次の機会までお待ちください。
暗殺側の画面

暗殺者側にはホットバー上部にキルする人のプレイヤー名と残り時間が表示されます。
表示されたターゲットの人を時間までにキルしてください。
残り時間は分秒表示ではないので注意!
ターゲット側の画面
パターンAの場合

パターンBの場合

ターゲット側は残り時間(これも分秒表示でないので注意)、プレイヤーをキルした数、範囲内残り時間が表示されます。開始時に選択されたパターンで表示が違うので開始時必ず確認してください。