自室の30形蛍光灯がEDMのライブ会場みたいな光り方をしだしたので、交換しました。
忘れないように備忘録として一応記事として残しておきますが、同じ照明器具を持ってないと交換方法は意味ないと思います。
蛍光灯の取り外し

電源がついていないことを確認してから、まずは口金部分を持ちながら手前に引っ張ると蛍光灯が外れます。
口金から外れたらランプホルダーを右にずらし、蛍光灯を外します。
蛍光灯の取り付け
外した手順と逆の手順でやります。
ランプホルダーから先に蛍光灯をはめて、口金を器具の端子と同じ向きで接続すればおk。
おわり!

テスト点灯してついたら交換終わり!お疲れ様でした。
ナショナル時代の32形蛍光灯もそろそろ寿命な予感がするんですが、まだ切れそうな気配が無いのでこれはそのままにします。
おまけ

未だ切れる気配の無いナショナル時代のパルックのロゴは、もう今は使われてないようです。
20年以上前の蛍光灯なので、型番もすっかり消滅してるだろうと思っていたら同じパルックの同じ型番の同じ形でパナソニックになった今でも販売されていました。