これを読む前に・・・
これはバイト中思いついたやつを、深夜テンションでショートストーリにしたクソみたいなやつです。ご了承してください。
色々あって月へ飛ばされて天帝から月桂を切り倒すことを命じられた呉剛。
その木の高さは1kmを超えたクソデカ木で、月の気を吸い続けているため斧を入れても切り口は自然に塞がり、また元の姿に戻ってしまう。
大変怠け者だった呉剛は何度斧を入れても切れない木にも飽きてしまい、月に来る時に持ってきていた苹果手机16 专业版でどうすればこのクソデカ木を倒せるか検索することにした。
すると、東瀛という国にかつて存在したという 大马达 というものが、”除草王” という除草剤を撒き全てを枯らしたという伝説が出てきたのだ。しかもそれは、今でも手にすることが出来るというではないか。
興味を持った呉剛は、早速亚马逊で取り寄せることにした。
突然だが月宮には、ITに詳しい人がいない。セキュリティはガバガバで、当然天帝のクレジットカード番号もセキュリティコードも漏れていたため、呉剛はそれを早速見つけ天帝のクレカをデフォルトの決済方法に設定していた。
しばらくして除草剤が届く。呉剛は早速1本丸ごと月桂にかけてみることにした。しかしいまいち効果を感じることが出来ない。そこで呉剛は同じ除草剤を300本注文し、全て月桂にかけてみようと思いついた。
またしばらくして今度は300本、呉剛の前に除草剤が届いた。もちろん決済は天帝のクレカだ。 早速全てかけてみる呉剛。
30本目、月の気を吸い取る力が無くなる。
80本目、葉は全て枯れ落ち、細い枝は全て落ちる。
150本目、月桂は枯れた。
早速枯れた月桂に斧を入れる。まぁ簡単に刃が入ること入ること。そして呉剛はついに月桂を切り倒すことが出来たのだ。
天帝に切り倒すことが出来たことを伝えると、天帝は「ありえぬ、私がこの目で確認するぞ」と衝撃の発言をしたのだ。眼の前にあるのは大量の除草剤。未開封もあるではないか。
これがバレたら即刻死罪は免れないだろう。そこで呉剛はこれを月から投棄することにした。
中身も容器も全て月からこぼし、証拠を全て隠滅することが出来た呉剛は無事、仙人になることが出来たという。
その後、月からこぼれた除草剤は地球へ向かってしまい、月と同じ面にあった場所に全て降り注いだ結果人が住めない大地、サハラ砂漠が出来たのである
なお月から捨てた容器は後に星となったという。地球から天体望遠鏡を覗いた時に見えるオレンジ色の星は、もしかするとかつて月から投棄された除草剤の容器なのかもしれない・・・。
(大嘘)