1.12.2時代から引き継がれてきた農耕地アップデートが、1.20.2にも来ました!
農耕地アップデートってなんだっけ
耕地を早く湿らせることができたり、作物を自動で植えるように出来たり骨粉を持っているだけで成長を進めたりすることが出来るようになる世紀末鯖特有の機能です。
初代の世紀末鯖(1.12.2)の時から実装されています。
機能の切り替えはショップから
asobibaの初期スポから出てすぐ左の建物のショップから機能の切り替えが可能です。
ショップの左側にいる「system」という村人を右クリックして・・・
今までは看板をクリックすることで切り替えが出来ましたが、今回から切り替えにコストがかかります。
鉄インゴット1個で種まき機能を有効化、土1個で種まき機能を無効化です。
切替時はメッセージが表示されます(これは有効にした場合。無効にすると種まき機能を無効にしましたと表示されます)なおアイテムを購入=機能の切り替えのためアイテムはインベントリには出てきません。
種まき機能でできること
水やり
メインアイテムにダイヤの鍬を持ち、オフハンドに水バケツを持つと耕地を湿った耕地に出来ます。水バケツ、鍬の耐久値は消費しません。
田植え
湿っている耕地の上で以下の種を持つと自動で植えてくれます。
- 小麦
- 人参
- ジャガイモ
- ビートルート
- カボチャ
- スイカ
- ネザーウォート(ソウルサンドの上でのみ)
骨粉による成長
水やりと同じようにメインハンドにダイヤの鍬を持った状態で、骨粉をオフハンドに持ち作物の上を通過すると骨粉を消費し作物を最大まで成長させてくれます。ただし作物で骨粉の消費量が変わるので注意が必要です。
骨粉の消費量
2個:小麦、ジャガイモ、人参、ビートルート、スイカ、かぼちゃ
3個:ネザーウォート