本当なら8月の15・16・17日、三島市で三島大祭りが行われるはずだったのだが・・・
大祭りが中止されたのは初めてであり、自分も20年以上三島に住んでいるが中止になったのは戦後初のようだ。
何もない
本来なら朝から聞こえているシャギリの音
起きる渋滞
人
今年あるのはセミの音だけ。
ボッタクリ価格の屋台
クソ暑い人混み
無いわ
3日間虚無である。近くにあるイトーヨーカドーも全く混んでいなかった。祭りがあれば駐車場の入退場で超渋滞が起きる所だが祭りが無くなった今、空車が虚しく表示されていた。
コロナウイルスは伝統を殺してしまった。
約50万人という来客者数を全て潰してしまった。
本当にこれでいいのだろうか?
しかし、本当にコロナウイルスの対応はこれで良かったのだろうか?
人としてのコミュニケーションを潰す「新しい生活様式」
猛暑の日にもマスク。みんな付けているから「マスク奴隷」
マスク着用を強要する「マスク差別」
死者数を強調する「ゴミ(マスゴミ)」
「専門家」に洗脳される前に、私たちが声を上げなければいけないのではないだろうか。